宇宙旅行のBGMはテクノでお願いします
女性編に続きまして
男性編の邦楽エレクトロ・テクノポップ系おすすめアーティストを紹介します
まだ女性編をご覧になっていらっしゃらない方はこちらもぜひ御覧ください
踊る!アガる!邦楽エレクトロ・テクノポップ系おすすめアーティスト女性編 – LIFEPORT
なお今回も順不同です
邦楽エレクトロ・テクノポップ系おすすめアーティスト
男性アーティスト編
中田ヤスタカ / Golden Rule
出典:http://www.oricon.co.jp/special/49741/
www.youtube.comPerfume、きゃりーぱみゅぱみゅのプロデュースをはじめ、
「LIAR GAME」シリーズのサウンドトラックや
映画「スター・トレック イントゥ・ダークネス」の挿入楽曲ほか
国内外数々の音楽制作を手がける音楽プロデューサー
CTS / 原点回帰
www.youtube.comCircle / サークル(vo)、Triangle / トライアングル(syn)、Square / スクエア(DJ)からなる、
エレクトロニック・ダンス/ポップの謎のLED覆面ユニット
デビュー作から最新作まで9作連続でiTunesダンスチャート1位を獲得、
インドネシア、台湾を始めとした海外音楽フェスティバルに出演するなど、
国内外か らも大きな注目を浴びている
ROCKETMAN(ロケットマン)/ HAPPY END OF THE WORLD
出典:ふかわりょう主催の夏フェスイベントに杏子、FPM、岡本夏生ほか出演決定! | 最新ニュース | EMTG MUSIC
www.youtube.com知らない人が赤っ恥かからない前に言おう
ロケットマン、ふわかさんです
「先生問4がありません」等のシュールなギャグでお笑い界を席巻するあのお笑い芸人さんです
すごいよふかわさん。ピアニカは一切出てきません
Seiho(セイホー)/ I Feel Rave
http://www.ele-king.net/interviews/005115/
www.youtube.com1987年生まれの大阪在住のトラックメーカー / DJ。ヒップホップやポストダブステップ、
エレクトロニカ、チルウェーブなどを取り入れたサウンドで頭角を現し、
自身が設立に携わったレーベル・Day Tripper Recordsから2012年1月に1stアルバム「MERCURY」を発表した
avengers in sci-fi(アヴェンジャーズインサイファイ)/Delight Slight Lightspeed
出典:avengers in sci-fi official web
www.youtube.comギター、ベース、ドラムスという最小限の3ピース編成でありながら、
シンセサイザー/エフェクト類を駆使したコズミックで電撃的なロックを響かせるavengers in sci-fi
“ロックの宇宙船”とも称される
HIGH FLUX(ハイフラックス)/ Believe
www.youtube.com活動休止中のディスコロックバンド「hare-brained unity」のメインコンポーザーだった和田大樹が、
変容的ダンスロックバンド「HIGH FLUX(ハイフラックス)」を2012年春より始動
4ピース、5ピース、ボーカルレスのDJセットなど、様々な形態で都内を中心にライブ活動を展開している
THE JETZEJOHNSON(ザ ジェッジジョンソン)/ KRUNK
出典:http://realsound.jp/2015/05/post-3382.html
www.youtube.comライヴにDTMを持ち込んだパイオニアとして、
静的かつ内向的なイメージだったコンピューターミュージックと、
動的かつ開放的なバンドサウンドを融合した唯一無二のスタイルで、
その存在を知られるバンド・ジェッジジョンソン
sfpr(エスエフピーアール)/ folest of rist
出典:SFPR
www.youtube.comSG(Ba,Vo)とFZ(Gu,Vo,Programming)からなるバンド
ミクスチャーという言の葉が死して近しいが、
その新時代の旗手と形容すべきノンジャンルの雑食サウンドラッグ製造マシーン
uchuu,(ウチュウ)/ HELLO
www.youtube.com大阪を拠点に活動する男女5人組ロックバンドuchuu,
ダイナミズム&エモーションを備えたロックミュージックをベースに、
ダンスミュージックの本質を解き、身体揺さぶるグルーヴ感溢れるサウンドで注目を集める
リムキャット / near perfect smile
www.youtube.com2014年4月結成の男女混合4人組カオティックエレクトロニカバンド
轟音のエレクトロサウンドに感情を混ぜ、自由気ままな猫のように音楽シーンを彷徨う
the telephones(ザ テレフォンズ)/Love&DISCO
出典:the telephones official site
www.youtube.com2005年に埼玉県北浦和にて結成
2009年7月にアルバム『DANCE FLOOR MONSTERS』 でメジャーデビュー
ポストパンク/ニューウェイブにも通じるダンスロックサウンドと
ハイテンションなライブパフォーマンスでロックファンの熱狂的な支持を集めている
2015年11月3日をもって無期限活動休止に入っている
サカナクション/ルーキー
www.youtube.com日本の文学性を巧みに内包させる歌詞やフォーキーなメロディ、
ロックバンドフォーマットからクラブミュージックアプローチまでこなす変容性、
様々な表現方法を持つ5人組のバンド
出演するほとんどの大型野外フェスではヘッドライナーで登場するなど、
現在の音楽シーンを代表するバンドの中心として活躍している
Shinichi Osawa / Our Song
出典:http://tokyoscene.jp/2015/07/09/osawashinichi/
93年のデビュー以来、MONDO GROSSOやソロ活動を通じて、
オリジナル作品をリリースし続けている音楽家、DJ、プロデューサー
近年はよりアンダーグランドなテクノに傾倒したトラックを世界の様々なレーベルからリリースし、
世界中のDJ/クリエイターからのコラボやリミックスのラブコールも多い
80kidz(エイティキッズ)/ Weekend Warrior
出典:「フィーチャリング」を軸にした新作『5』の制作背景を、80KIDZに直撃!! | Qetic
www.youtube.com京都のインディー・レーベルSECOND ROYALのイベントで
DJをしていたJUNがMAYU(旧メンバー)と出会い、その後東京にいたAli&が加入し結成
DJの時は自身の楽曲以外にも、エレクトロのみならず、
ハウス、ディスコ、ダブステップ、テクノと幅広い楽曲をPLAYする
RAM RIDER(ラム ライダー)/ HELLO
出典:ABOUT RAM RIDER | RAM RIDER official website
www.youtube.com90年代中頃より活動を開始、自主レーベルからリリースした作品が一部で話題となり、
それをきっかけに数多くのトップアーティスト達のリミックスを手がける
LIVEではELワイヤーやレーザー、LEDを駆使し「音と光」をテーマにしたパフォーマンスを展開、
クラブを中心にライブハウス、国内外のフェスなど数多くのステージに出演
SUPERCAR(スーパーカー)/ YUMEGIWA LAST BOY
出典:【90年代の伝説のバンド】スーパーカーのおすすめ曲の数々をお聞きください
www.youtube.com1995年、青森県の楽器屋に貼られたメンバー募集のチラシをきっかけに、
中村弘二、いしわたり淳治、フルカワミキ、田沢公大の4人で結成
デビュー時はUSオルタナティヴ勢やUKロックからの影響を感じるギター・サウンドが特徴であったが、
作品を発表するごとにエレクトロな方向へとシフト・チェンジ
人気・実力とも抜き出た存在へと成長したが、2005年2月のライヴ終了をもって解散
BOOM BOOM SATELLITES(ブンブンサテライツ)/ KICK IT OUT
出典:BOOM BOOM SATELLITES、活動終了。最後の歌に涙はいらない – レビュー : CINRA.NET
1997年ヨーロッパでデビューした中野雅之、川島道行からなるロックユニット
エレクトロニックとロックの要素を取り入れながら、
新しい未知の音楽を創造し続ける日本屈指のクリエイターユニット
活動終了を発表したあとも今もなお数多くのファンに愛され続けている
以上、男性編でした!
最後まで読んで頂いてありがとうございます!
次回はダンス・ハウス系のおすすめアーティストを紹介したいと思ってます
また良かったらのぞいてください!