【2019年更新】【邦楽】実力派おすすめガールズバンド&女性ボーカルバンドまとめVol.3

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おすすめガールズバンド&女性ボーカルロックバンドVol.3

Hellow new year 2019!!
Hellow greatest ガールズバンド & 女性ボーカルバンド!!

湧き出る才能と抑えられないガールズバンドの魅力は2019年も全開です!

Vol.1とVol.2まとめの初回作成が2017年なので約2年ぶりのVol.3。。

当時そこまで世の中に知られていなかった(?)
ポルカドットスティングレイやyonige、the peggiesは破竹の勢いで有名バンドへ上り詰めました
他にも今やライブチケット入手困難、フェス行けば大混雑のバンドばかり

今回のまとめからもみなさんにお気に入りのバンドが見つかれば幸いです!
Vol.3も変わらず順不同でごめんなさい!!

まだおすすめガールズバンド&女性ボーカルロックバンドVol.1と2みてないよ!という方はこちらもどうぞ!

【2019年更新】【邦楽】実力派おすすめガールズバンド&女性ボーカルバンドまとめVol.1

【2019年更新】【邦楽】実力派おすすめガールズバンド&女性ボーカルバンドまとめVol.2

Lucie,Too(ルーシートゥー)

出典:http://lucietoojp.tumblr.com/

Chisa(Vo, G)、かなこ(B, Cho)、シバハラナホ(Dr, Cho)の3人からなる
平均年齢20歳の宇都宮出身ガールズポップトリオ

ポップでキャッチーなメロディに可愛らしいリリック、そしてシンプルなバンド・サウンドだが、
ほんのりと漂うパンクやUSオルタナ的要素が見え隠れする音楽性を武器に、
現場やシーンを中心に大きな注目を集めている。

【関連情報】【インタビュー】Lucie,Too「ずっと女の子に寄り添っていけるような曲を提供していきたい」ーBARKSー

Lucie,Tooのオススメソング『Lucky』

羊文学

出典:https://hitsujibungaku.jimdo.com/

2012年、5人組コピーバンドとして結成
受験のための活動休止と数回のメンバーチェンジを経て、17年2月に現在のメンバー

現在は塩塚モエカ(Gt.Vo.)、ゆりか(Ba.)、フクダヒロア(Dr.)の3人体制

東京都、下北沢を中心に活動
多くの音楽から影響をうけた重厚なバンドサウンドと、
意思のある歌声が特徴的なオルタナティヴロックバンド

【関連情報】羊文学『若者たちへ』インタヴュー――青春時代が終わる。その瞬間、鳴らされる音ーMikikiー
【関連情報】羊文学の歪みと美しさ。オルタナティブに輝く邦ロック最前線ーミーティアー

羊文学のオススメソング『Step』

Drop’s(ドロップス)

出典:http://drops-official.com/

ブルース、ロックンロールのスピリットを持ち、
そのソウルフルなサウンドが多くの注目を集めるバンド

北海道・札幌の同じ高校に入学し偶然出会った、
中野ミホ(Vo&Gt)、荒谷朋美(Gt)、小田満美子(Ba)、
石橋わか乃(Key)、奥山レイカ(Dr)の5人でDrop’sを結成
※現在は石橋・奥山それぞれの理由で脱退し、石川ミナ子が(Dr)が加入した4人体制

なおJR東日本のCM”行くぜ東北”のCMソングは楽曲の演奏は、Drop’sが担当している
JR東日本 公式サイト:http://www.jreast.co.jp/ikuze/

【関連情報】Drop’sが新体制で見せた、吹っ切れた笑顔と強さ 『HELLO, NEW SEASON』レポートーREAL SOUNDー

Drop’sのオススメソング『Cinderella』

Su凸ko D凹koi (すっとこどっこい)

出典:https://stdk.jimdo.com

2010年某音楽大学の受験をきっかけに知り合った
「どい(VO, BA)・おうむ(DR, CHO)・りな(GU, CHO)」の3人で結成

テレビ朝日系「MUSICるTV」の〔もし売れ〕コーナーで、
「別れたい」と「××××」が紹介されると、
司会のヒャダインや綾小路翔から大絶賛
「第1回日本もし売れ大賞・歌詞賞」を獲得

【関連情報】Su凸ko D凹koi ━━ どこまでも女をさらけ出しては、愛とヘイトを吐きだす過激派ガールズロックーmuevo voiceー

Su凸ko D凹koiのオススメソング『ゆうと』

GIRLFRIEND

GIRLGRIEND

出典:https://entertainmentstation.jp

SCANDALを輩出した、
大阪の名門スクール「キャレスボーカル&ダンススクール」出身!
全曲の作詞作曲を手掛け、同年代の心情を素直に表現し
10代とは思えない“音楽性”“パフォーマンス”を併せ持つ

【関連情報】GIRLFRIENDがガールズバンドの未来を変える!? 期待の4人がデビューーesー

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Homecomings(ホームカミングス)

Homecomings

出典:https://tower.jp

京都精華大学のバンド・サークル”フォークソング部”を出自とする、
女の子3人と男の子1人の4ピース

海外アーティストとの共演や自主企画イベントの開催など2012年の結成から
FUJI ROCK FESTIVAL等大型フェスにも多数出演

初の台湾海外公演等幅広い活動を展開し続け、
4/21公開のアニメ映画「リズと青い鳥」の主題歌も担当と,
さらに、今年飛躍的に話題&注目を集めている

【関連情報】Homecomingsの成長が止まらない! 新たな挑戦へのフレッシュネスとロック・バンドとしての風格溢れたワンマン公演をレポーMikikiー

Homecomingsのオススメソング『HURTS』

ラッキーオールドサン

出典:https://www.cinra.net

ナナ(Vo,Key)と 篠原良彰(Vo,Gt)による男女ポップデュオ
ふたりともが作詞作曲を手がける。あどけない女性ボーカルを前面に、
確かなソングライティングセンスに裏打ちされたタイムレスでエヴァーグリーンなポップスを奏でる

【関連情報】自分の暮らしが少し好きになる。ラッキーオールドサンの生活の歌ーCINRA.NETー
【関連情報】ラッキーオールドサンのロングインタビュー[TOTE]

ラッキーオールドサンのおすすめソング『ミッドナイト・バス』

vivid undress(ビビッドアンドレス)

出典:https://lineblog.me/vividundress/

別々に音楽活動をしていたメンバーが出会い、
2014年3月12日に結成された下北沢を拠点とするロックバンド、通称 “ヴィヴィアン”。

実力派のメンバーが奏でるテクニカルかつ
ソリッドなサウンドに相反するような大衆性のあるヴォーカルkiilaの歌声、
そして90年代J-POPを想起させるど真ん中をつくメロディーを武器に、
“J-POP 突然変異型 ROCKクインテット”を称し活動中

結成して間もなく、デモ音源がバイヤーの目にとまった事をきっかけに、
タワーレコード渋谷店限定で1st DEMO「ゼロ」をリリース
「2014年“タワレコ渋谷最優秀新人”最有力」と評され、店頭にて異例の大展開がなされる

渋谷店のウイークリー総合チャートで6位を記録し、1000枚が完売し大きな話題となる

【関連情報】「vivid undress」夢はレコード大賞ーJ-WAVE NEWSー

2018年3月のライブを最後にウツミエリ(dr)が脱退

vivid undressのオススメソング『スクランブル』

PIGGY BANKS(ピギーパンクス)

出典:https://www.piggybanks.jp

Vocal:yoko 、Guitar: keme 、Bass: akkoというメンバーから成るPIGGY BANKS
2014年結成。様々なライヴやイベントへ神出鬼没に出演
ボーカルを務める矢沢洋子はソロアーティストしても活躍している矢沢永吉の娘

2015年に本格的にライヴ活動を開始し
「FUJI ROCK FESTIVAL 2015」「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2015」
「中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2015」等のフェスにも出演

ライヴパフォーマンスは、先輩バンドや関係者からの評価も非常に高い
2016年4月に1stアルバム『タイムスリラー』をリリース

媚びない女性ロックバンドとして、日本の音楽シーンに存在感を放っていく

2018年12月に産休後復帰の目処が立たずベースのakkoの脱退が発表され、
現在は2人体制で活動中

【関連情報】矢沢洋子が新バンド結成! ガールズバンドPIGGY BANKSって何者?ーrockin’on.comー

PIGGY BANKSのオススメソング『Funky Monkey Ladies』

Mary’s Blood(メアリーズブラッド)

出典:https://marysblood.futureartist.net/

日本のガールズ・メタル・バンド。バンド名はカルテルの“ブラッディ・マリー”に由来
メンバーはEYE(vo)、SAKI(g)、RIO(b)、MARI(ds)の4名

2008年12月に結成し、直後に1stシングル「Save the Queen」でデビュー
2012年9月より現体制となり、2014年8月にアルバム『Countdown to Evolution』でメジャーへ進出

精力的にライヴ活動を展開し、マーティ・フリードマン、
ドラゴンフォースなどのサポートアクトを務めるなど海外からの注目度も高い

Mary’s Bloodのオススメソング『Marionette』

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Salley(サリー)

出典:http://www.jvcmusic.co.jp

2013年5月29日にデビューした男女ユニットSalley(サリー)

キュートで奔放なキャラクターとクリアで伸びやかな歌声が魅力のうらら(ボーカル・作詞)が紡ぎ出す、
ガーリィーな言葉の奥に隠される小さな決意とカラフルな毒

極上のメロディとギターリフを奏でる上口浩平(ギター・作曲・アレンジメント)との
2つの個性の相乗効果で、ポップで憂いのある音楽世界を生み出す最注目ポップスユニット

2013年5月にシングル「赤い靴」(TVアニメ「トリコ」主題歌)でメジャーデビュー

【関連情報】デビュー曲で記録続々話題の男女ユニット Salley (サリー)についてーNAVERまとめー

Salleyのオススメソング『赤い靴』

ネクライトーキー

出典:https://necrytalkie.jp/

大阪発の4ピースバンド
メンバーはもっさ(vo,g)、朝日(朝日廉/g)、
藤田さん(藤田彩/b)、カズマ・タケイ(ds)の4名

朝日、藤田さん、カズマ・タケイが属するバンド
“コンテンポラリーな生活”にもっさが加わる形で、2017年3月に結成

【関連情報】【インタビュー】ネクライトーキー、キャッチーな楽曲とあどけない歌声、ネガティブな歌詞が一体になった1stフル・アルバム『ONE!』ーBARKSー

ネクライトーキーのオススメソング『オシャレ大作戦』

ジェニーハイ

出典:https://twitter.com/genie_high/

出典:http://genie-high.com/

ジェニーハイとはBSスカパー !「BAZOOKA !!!」の知名度を上げるため、
2017年7月31日の放送より始動したプロジェクト

音楽番組や音楽フェスなどへの出演を目標に、
ドラム担当の小籔千豊、ベース担当のくっきー(野性爆弾)、
ボーカル担当の中嶋イッキュウ(tricot)の3人で結成

その後、3人からのアプローチにより川谷がプロデューサーに就任
さらに小籔が「俺の知り合いで一番えげつないキーボード」として
推薦した新垣隆をキーボードとしてメンバーに迎え、
さまざまな天才が集まった超個性的バンドが誕生

ジェニーハイの1stミニアルバム『ジェニーハイ』は、
オリコン週間デジタルアルバムランキング(10/29付)で初登場1位を獲得

【関連情報】ジェニーハイが示す、バンドシーンの指針「意図した範囲に収まっていると限界がある」ーREAL SOUNDー

【関連情報】超個性派バンド・ジェニーハイの川谷絵音&新垣隆が語るピアノ、現代音楽、ラップーONTOMOー

ジェニーハイのオススメソング『片目で異常に恋してる』

QuachilExa(カチイクサ)

出典:https://media.muevo.jp

QuachilExa(カチイクサ)は、
Neco社長(Vo)、MITUU(Gt)、牧野(Ba)、由紀犬(Dr)の4名で結成されたロック・バンド

2015年12月に結成と同時に、初ライブを敢行
以降 “音楽は人の心と心をつなぐ”をテーマに活動を続けている

“音楽は人の心と心をつなぐ”をテーマに’90 POPS 直系の、いつまでも耳に残る心地よいメロディと心に響く切ない歌詞を、熱いROCKに乗せて届けます。小さなライブハウスで生まれた絆が、大きな力になりますように。出会った瞬間から、人生はすでにカチイクサなのだ!!(https://quachilexa.jimdo.com)

【関連情報】QuachilExa ━━ 愛を持って人生と戦え!90年代ポップスと近代ロックを融合で描くのは人生を勝ち戦にする術ーmuveo voiceー

QuachilExaのオススメソング『こんなにも』

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Special Favorite Music

出典:https://specialfavoritemusic.com/

2014年夏から活動開始したポップス音楽集団

現在のメンバーはlovinyuu(Vo)、Yusuke Kume(Vo.Gt)、
Naohiro Okuda(Gt.Syn)、Yuta Furukawa(Sax.Flute)、
Haruna Miyata(Violin.Viola)、Norito Doi(Bass)、
Katsuya Shinjo(Drums.Percussions)の7名編成

ネオソウルやR&B、海外のインディーミュージック、歌謡ポップスなど、
多種多様なルーツ・バックグラウンドを持つ
メンバーも関西のインディーシーンで活躍する面々や、
音楽的な教養のあるプレイヤーが集結し、ジャンルを越境した豊潤なサウンドを鳴らしている

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Special Favorite Musicのオススメソング『Ceremony』

Hakubi(ハクビ)

出典:https://twitter.com/hakubi_info

2017年に結成された京都府出身のロック・バンド

メンバーは弾き語りでも活躍し、動画投稿サイトなどにて
カヴァー曲を発表する片桐(vo,g)と、ヤスカワアル(b)、
マツイユウキ(ds)の1997年生まれの3名によって構成

明けない夜に光を指す音楽を

Hakubiのオススメソング『夢の続き』

恋は魔物

出典:http://koihamamono.tumblr.com/

「やさしくて危うくて、絶望的で、恋は魔物です。」
2015年4月、東京にて結成
いづみさとー(vocal&guitar)、田中ひろゆき(chorus&guitar)の2人組ロックバンド

恋愛の中で揺れ動く心を歌うことがテーマ

叙情感・情景感のある歌詞を核に、天才的な表現力を発揮するいづみさとーの歌声と、
歌に寄り添い曲の世界観を押し広げる田中ひろゆきのギターが混ざりあい、
誰もが一度は経験した恋の切なさ、悲しさ、激しさ、
そして恋愛のドラマの中にある美しさを、聴き手の心に映し出す

いづみさとーが全ての作詞作曲を担当、田中ひろゆきがサウンドメイキングとアレンジを主に担っている
ベースとドラムにサポートミュージシャンを加えた4人編成でライブを行う

モナレコ女子2015優勝。RO69 JACK 2016 for COUNTDOWN JAPAN入賞

恋は魔物のオススメソング『美しくってばかみたい!』

17歳とベルリンの壁

出典:http://17berlin.tumblr.com/

2013年、東京都内で活動開始。男女ツインボーカル、ツインギターの編成

メンバーは、Yusei Tsuruta(Vo、G)、Eriko Takano(Vo、B)、
Takuji Yoshida(G)、Junichirou Miyazawa(Ds)の4名

バンド名の由来は、Number Girl をはじめ、
日本のロック史で意味を持って繰り返されるワード『17歳』と、
反対に『17歳』から一番遠いところにある単語『ベルリンの壁』をつなげたもの

シューゲイザー、ギターポップ、ドリームポップに影響を受けた音像に、
ポップながらどこか低体温なメロディーを乗せている。

シューゲイザーとは??
90年代初頭に巻き起こったシューゲイザーとは、ジーザス・アンド・メリー・チェインを源流とするムーヴメントのことで、〈Shoe=靴+Gazer=見る人〉をいう意味そのままに、下を向きながら轟音ギターを掻き鳴らすUKロックの一部分の総称

2015年リリースの1st mini album「Aspect」は
ディストロ/WebショップのHOLIDAY! RECORDSで同年の年間セールスランキング1位を記録

【関連情報】17歳とベルリンの壁 インタビューーTOPPA!!ー

17歳とベルリンの壁のオススメソング『プリズム』

ザ・なつやすみバンド

出典:http://natsuyasumi.hiyamugi.com/

2018年に結成10周年を迎えるザ・なつやすみバンド

メンバーは中川理沙(vo、pf)、高木潤(b)
村野瑞希(dr)、MC.sirafu(スティールパン、tp)

バンド名には「毎日が夏休みであれ!」という信念、
「聴いた人が現実逃避できるようなバンドにしたい」という想いが込められている

温かくも透き通った伸びやかな歌声、叙情的かつセンチメンタルな歌詞と
メロディにはどこか懐かしさがあり、ピアノ・ベース・ドラム、
そしてスティールパン・トランペットなども加わったアンサンブルは、
トロピカリズモにも通ずる、ストレンジで癖になる唯一無二のサウンドを生み出している

ザ・なつやすみバンドのオススメソング『サマーゾンビ』

クランボン

出典:https://tower.jp/

2016年に、結成20周年となったバンド、クラムボン(clammbon)

同じ専門学校に通っていた、原田郁子、ミト、伊藤大助の3人で
原型となるバンドを1996年に結成
1999年にシングル「はなれ ばなれ」でメジャーデビュー

高い演奏スキル、親しみやすいポップなフレーズはもちろんのこと、
Vo.原田郁子の透き通るような歌声と、幻想的な歌詞、
あらゆる化学反応を楽しんでいるかのような、ユーモア満載のバンドリーダー、ミトの作りだすメロディー
ジャズを基盤にしたかのような、技巧派なドラムを叩く伊藤大助
この3人で、独特の音楽性を武器に、クラムボンらしく歩み続けて早くも20年

【関連情報】クラムボンというバンドの“特異性” 徳澤青弦カルテットと紡いだビルボード公演を見てーREAL SOUNDー

クラムボンのオススメソング『Lush Life!』

おすすめガールズバンド&女性ボーカルロックバンドVol.1&2はこちらから!

現在Vol.4も製作中!!
ついに紹介ガールズバンド&女性ボーカルバンドは100組に到達!!
それだけ世の中には素敵・最高・実力派バンドが生まれ続けているってことですね!!

次回もまたぜひ楽しみにしていただけたら幸いです!!

【2019年更新】【邦楽】実力派おすすめガールズバンド&女性ボーカルバンドまとめVol.1

【2019年更新】【邦楽】実力派おすすめガールズバンド&女性ボーカルバンドまとめVol.2

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