【おすすめダイエット本】『ハーバード式』病気にならない生活術 ー「疫学」で痩せるー レビュー

【おすすめダイエット本】『ハーバード式』病気にならない生活術 ー「疫学」で痩せるー レビュー 目指せ痩せマッチョ

こんにちは!86世代ブロガーのguriguraです!

本日はおすすめのダイエット本を1冊紹介します!

最近めちゃめちゃうまいポテトチップスに出会ってしまい
週1でポテチを買ってしまっていたんですが、、、

しっかり+3kg太りました!!

そんな中であった大学教授の先生が書かれたハーバード式の生活術に出会いました

おいなんだよそれ!気になるやん!
ってことで実際めっちゃためになったので簡単シンプルに紹介させていただきます!

【紹介する本】『ハーバード式』病気にならない生活術 ー「疫学」で痩せるー

本日紹介するダイエット本は大学教授の浦島 充佳さんの著書、
『ハーバード式 病気にならない生活術: 「疫学」の力でやせる、健康になる』です

浦島 充佳 (著) (知的生きかた文庫) (日本語) 文庫 – 2019/6/22

「治療より予防が重要」という医学の原点をダイエットに適用したとても勉強になる一冊です!

【要約・まとめ】この本が考える「痩せるダイエット」とは

個人的にざっくりこの本を一言で要約すると

デブを予防せよ
「太らない食事=デブ防止策」を学びなさい、です

本のタイトルにでっかく書いてある
『ハーバード式』『疫学(えきがく)』

これは

『ハーバード式』
=たくさんのエビデンス(科学的証拠と実験結果)で裏付けしてるよ

『疫学』
=「痩せる」より「太らない」を考えよう
=『デブ防止』を重視しよう

というのが僕なりの解釈です

「この本が考えるダイエット」は
『事実に基づいた情報をもとに太る原因を防止することで痩せる』
ことを推奨しています

メディアで取り上げられるような『嘘くさい痩せる方法』に踊らされちゃダメだよ、
ってか世の中にはちゃんとしたデータあるよ
って教えてくれるそんなダイエット本です

大学の先生らしいというか、
個人的にはロジカルな反論しにくいハウツーは大好きです

【本の内容で印象に残ったダイエット疫学】

一冊読み切ったあとで特に印象に残ったダイエット疫学を少しだけ紹介します!

ダイエットほど実践しないと意味がないこともない
というのが僕なりの『ダイエット哲学』です

これから紹介する内容は自分の今後のダイエットルーティンに必ず入れます!
少しでも参考になれば幸いです!

「地中海食」を食べてデブ防止

地中海食ー鶏肉・魚料理中心ー

地中海食ー鶏肉・魚料理中心ー ※写真はイメージ

この本を読むことで『健康的で挫折しないダイエットに適した食事』を知ることができます
脂質制限や糖質制限、和食中心など色々ある中で『地中海食』という新しい食事スタイルに出会いました

「地中海食」とは
(1)食事内容が鶏肉か魚中心
(2)オリーブオイルをふんだんに使う
(3)野菜・豆類・イモ類の摂取量が多い
(4)1日の摂取エネルギー量は女性は1500kcal、男性は1800kcal
(5)時間をかけてゆっくり食べる(誰かと一緒に食べる)

先生は週に2回は魚メインの食事を進めています
魚もイワシやサバのような青魚指定です。DHA(ドコサヘキサエン酸)とEPA(エイコサペンタエン酸)が豊富だから!

聞いたことあるぞ!DHAとEPA!

でも何だっけ?ってことで調べてみたところ
EPAとDHAは体脂肪の消費を促進し、痩せやすい体をつくるのに欠かせないことが京都大学の研究で判明したようです

平日に1回、土日どっちか1回魚メインが無理ないスケジュールかな!
魚食べるのを忘れちゃいそうってときはDHAサプリやEPAサプリを摂取してバランスを取るのがおすすめです

次にオリーブオイル!!

オリーブオイル?知っとるわ!!って思いますよね

さすがに現代人でオリーブオイル知らない人はそういないと思うのですが、逆にサラダ油が体の酸化(見た目の老化の原因)を促し悪玉コレステロールを増やすって知ってました?「サラダ」ってつくと健康そうに聞こえるって恐ろしい。。

オリーブオイルはそこらへんのオリーブオイルではなくて
エクストラ・バージン・オリーブオイル

エキストラ・バージン・オリーブオイルが含むオレイン酸は酸化されにくく、善玉コレステロール値上昇が期待できます
だからダイエットはちろんアンチエンジングや健康管理にぴったり!!

なんと消費の目安は1週間で1リットル!!
オリーブオイルはガンガン摂っていいってことですね!

カレーは飲み物 ーホンジャマカ 石塚さんー
オリーブオイルも飲み物 ーLIFEPORT guriguraー

この本が優れているのは「地中海食を食べると痩せる」と書かないところです

ダイエットに適しているのは肉か野菜や、魚か肉か、という二者択一じゃなくて
「よい肉とは何なのかを知る」ことが大事だという先生のメッセージはとても共感できました

『ハーバード式』痩せる食事・習慣&太る食事・習慣

太る習慣・食事を知ることが大事

太る習慣・食事を知ることが大事

ポテトがいかにデブフードかを痛感

痩せる食事・習慣&太る食事・習慣リストは自分の生活見直しにかなり役立ちました!
「パクッと1つだけ」がいかにデブを作っているかを理解できます

【ハーバード式太る食品と習慣】
(※データは健康な12万人4年間の体重変化の平均)

体重増加(kg)
フライドポテト(1日1皿摂取) +2.99
ポテトチップス(1日1皿摂取) +0.97
ハムなどの加工肉(1日1皿摂取) +0.80
牛肉などの赤身肉(1日1皿摂取) +0.76
1時間テレビを見る +0.15

【ハーバード式やせる食品と習慣】
(※データは健康な12万人4年間の体重変化の平均)

体重減少(kg)
運動(ジョギングなど3h/週) -0.80
ヨーグルト(1日1皿摂取) -0.53
ナッツ(1日1皿摂取) -0.35
全粒粉穀物(1日1皿摂取) -0.27

『減量目標は具体的にするな』

ダイエットはじっくり続けることが最大の近道

ダイエットはじっくり続けることが最大の近道

アメリカのピッツバーグ大学の研究によると、減量目標を決めない方が目標があるよりもダイエット効果が出ることがわかったようです

ダイエットは続かないと意味がない
これは筆者の浦島先生が何度も言っているメッセージ

目標を決めると早くに「失敗や挫折」するからダイエットもやめることを言っているんだと思います

とにかく自分にあったダイエット(食事と運動)を長く続ける
そのためなら別に目標決めなくてもいいよ!ってことはかなりハラオチできました!

食事をどれだけ減らすかではなく、なにを食べ、なにを食べないかです。それとともに、運動も大切です(本文より一部抜粋) ー筆者 浦島充住氏ー

【最後に】この本の感想・レビュー

良いところは
『エビデンス(科学的証拠)が豊富だから納得感がある』こと

悪いところは
『エビデンス放り込みすぎてわけがわからない』こと

でした

本自体は量は少ないので全部読むのに30分〜60分もかかりません
スッキリ読めるんですがちゃんと読まないと何も入ってきません

地中海食は新しい着眼点で面白かったです

洋食っていうとどこかカロリーたっぷりか
パスタやピザ、でっかいステーキと思いがちですが
1つ「地中海食」を覚えておくだけで選択肢が増えた気がします

個人的には証拠に基づいていて
著者の独自の視点も追加されていて面白かったです!

とにかくポテトチップスをまずは3ヶ月我慢します!!
さよならポテチ!!

浦島 充佳 (著) (知的生きかた文庫) (日本語) 文庫 – 2019/6/22